【24V DROP AND MOW ロボット芝刈り機】
DROP AND MOWは工事なし・初期設定なしで使える小型ロボット芝刈機です。
境界ワイヤーや充電ステーションの設置が必要なく、バッテリーを装着し、ボタンを押すだけで芝刈りをしてくれる、画期的な自動芝刈機です。
機械が苦手な人や重いものが持てない人でも、箱から開けて数分で芝刈りを始めることができます。
暑い時期の芝刈りから解放され体の疲労がなくなるのに加え、芝刈りに費やしていた時間を自由に使えるようになります。
家庭用芝刈り機としての使用だけでなく、企業の芝生の維持管理の省力化・人手不足の解消にもつながります。
DROP AND MOW ロボット芝刈り機の特徴 |
特徴① 境界ワイヤーなし |
カメラおよびセンサーにより芝を識別することが可能。
取り付けが大変な境界ワイヤーが必要なく購入後すぐに使えます。
特徴② 充電ステーションなし |
取り外しが可能な電池を使用するため、 充電ステーションが必要ありません。
電源工事が必要ないため、購入後すぐに使うことができます。
DROP AND MOW ロボット芝刈り機の仕様・動画 |
仕様
型式 | VBRM16 08 |
推奨芝面積 | 100㎡ |
電池 | リチウムイオン 24V 4Ah |
充電時間 | 約120分 |
連続使用時間 | 約3時間 |
刈幅 | 16cm |
刈高 | 20/30/40/50/60mm |
最大許容傾斜角 | 35% |
重量 | 6.6㎏ |
付属品 | 電池:1個、充電器:1個、取扱説明書 |
よくあるご質問 |
Q. 発売はいつですか?
A. 2024年4月を予定しています。
Q. 電池と充電器は含まれていますか?
A. 標準付属品として同梱されています。
Q. 追加の電池を購入することは可能ですか?
A. 可能です。
Q. 芝生の際等やエッジでは刈り残しが発生するでしょうか?
A. 数十センチ程度の刈残しが発生する場合があります。電動バリカンやトリマーで際刈りを行ってください。
Q. 境界ワイヤーなしでどうやって暴走(芝の外に出ること)を防ぐのですか?
A. カメラおよびセンサーにより芝を識別しています。そのため、芝生の境界線が曖昧な場合、芝刈機が芝生の外に出てしまう可能性があります。芝生内のみで芝刈をするように、下の写真のように必ず芝刈エリアとエリア外が明確に分かるようにしてください。
例:コンクリート・レンガ・砂利を敷く、または6㎝ほど縁を高くする等。
Q. 雨でも使えますか?
A. 弱い雨であれば多少濡れても故障しませんが、雨の中での使用はお控えください。(水に対する保護レベル:IPX4)
Q. 草刈りはできますか?
A. 芝刈専用です。丈の高い雑草は刈れません。
Q. 他に注意点はありますか
A. 1.芝生の上にある障害物(おもちゃや道具、石、葉っぱや枝)は芝生から取り除いてください。
2.枯れている芝生(緑でない色)は芝として認識しません。そのため芝生が枯れていると刈りません。
3.芝生に影がかかっていると緑として認識しないことがあります。そのため影がかかっているエリアを刈らない場合があります。
DROP AND MOW ロボット芝刈り機 クイックガイド |
お買い上げ後、すぐにお使いいただく場合は、クイックガイドをお読みください。最低限の基本操作について説明しています。
※詳しい説明については取扱説明書をご覧ください。
なお、本製品を正しく安全にお使いいただくため、お使いになる前に必ず取扱説明書の「安全上の注意」をお読みください。
DROP AND MOW ロボット芝刈り機のチラシ |
レンタル(有償) |
ご自宅の庭や事務所の芝生の芝刈りに適しているか購入前にお試ししたい方にはレンタルサービス(有料)を行っています。レンタルをご希望の方は「お問合わせ」フォームからお問い合わせください。レンタルは数量に限りがあります。品切れとなる場合もございますので予めご了承ください。